アフリカ最高峰キリマンジャロ山麗の一部、タンザニアは年間雨量1200ミリを超える豊富な雨量とキリマンジャロの火山灰土壌で育った理想的な栽培環境で育った豆です。 こちらもしっかり時間を掛けて火を煎れてあげることで豆のもつ深みのある香りを出してくれます。 【品種】タンザニア　AA　(キリマンジャロ) 【焙煎】シティロースト(中深煎り) 【焙煎日】2021.7.15 【内容量】190g

ブラジルに次ぐ南米第2位の生産性を誇り、マイルドコーヒーの代名詞。 国土の大半が高山地帯となっており、それに見合う豆の大きさ・硬さとなっています。 よってしっかり火を煎れてあげると油を多く含んだ深みのある味に仕上がりました。 エスプレッソやカフェオレ等に最適です。 【品種】コロンビア　スプレモ 【焙煎】シティロースト(中深煎り) 【焙煎日】2021.7.15 【内容量】190g

所謂「モカ」の代表的な品種です。 焙煎度合いによって様々な表情を出してくれます。 浅めの焙煎(シナモン～シティロースト)ではフルーティーで爽やかな酸味を。 深めの焙煎(シティ～フレンチロースト)ではチョコレートのようなコクを出します。 特に品種にこだわりのない方、どれにしようか迷っている方はこちらがオススメです。 【品種】エチオピア　モカ　シダモ　G2 【焙煎】ミディアムロースト(中煎り) 【焙煎日】2021.7.15 【内容量】190g

比較的ポピュラーな品種のグアテマラです。 採取標高が高めの硬い・粒の大きいのが特徴でしっかり時間をかけて火を中まで通すことで 他にはないコクを出してくれます。 焙煎度合いも比較的深め(シティロースト～フレンチロースト)が多い傾向にあります。 【品種】グアテマラ　SHB (Strictly（厳格な）、Hard（高地産の）、Bean（豆）) 【焙煎】シティロースト 【焙煎日】2021.3.27 【内容量】190g